学院風景と施設の紹介
東洋整体学院
研修所
研修所の外観。閑静な場所にあるので、勉強に集中できます。
多くの仲間が全国でプロの整体士として活躍しています。
研修所の内観。
2階には宿泊設備があります。
3階建ての研修棟。1階はチラシの印刷施設になっています。
研修棟2階。副学院長によって毎月3日間初級研修が行われています。
研修棟3階。研究会等で宿泊した方々と院長と食事するスペースがあります。
初級
研修
研修棟の2階。少人数で学科から 実技まで丁寧な指導を受けます。
学院長から施術の方法や身体の 使い方など指導を受けます。
研修参加者全員が理解できるまで 何度も手本を見せます。
初級研修は勉強内容の難易度によって 3日間段階的に行われます。
人数が多い場合は学院の講堂でも 初級研修が行われます。
体重のかけ方、リズムなど実践を 踏まえながら指導を受けます。
研究会
勉強会
師範整体士と一緒に苦手な施術等を 克服する為の練習します。
一人ひとり、技術に衰えがないか チェックし改善します。
院長も一緒になって技術の確認や 新しいスキルの浸透を図ります。
日々進化する技術を各月、身体の 部位ごとにスキルアップを図ります。
整体知識の復習や新しい施術法を 学びます。
整体知識の復習や新しい施術法を 学びます。
スクー
リング
年に1度の大会で日々の成果を発表 したり意見交換会を行います。
全国から整体士が集まり、技術の 向上を図りながら親睦を深めます。
最近の傾向や運営における方針の 発表なども行います。
整体士の発表では日々の成果や気づきを 発表します。
師範からも地区の指導者としての 気づきや成果を発表します。
スクーリング後の懇親会では食事を しながら整体士同士意見を交換します。